ジョリーグラマー 1 トレーニングありがとうございました

2021 年 7 月 11 日、18 日の二日間のジョリーグラマー 1 トレーニングにご参加いただきありがとうございました。通常ジョリーグラマーのトレーニングは土日で開催しますが、今回は初めて一週間おいた日曜日に開催しました。

みなさんにお会いできてとてもうれしい!というのが最初の感想です。ジョリーフォニックスで一度は顔を合わせている方ばかりなので、同窓会のようなうれしさがあります。

今回は私の反省として、時間がうまく調整できなかったということがあります。みなさんからの質問にも答えながらどうにか時間内に収まるようにしなくては、と猛省です。が、ご参加くださった方からは満足と評価をいただきほっとしています。

単数複数のアクティビティです。

ジョリーグラマーは品詞も丁寧に指導していきます。しかし、英語を初めて学習する子どもにいきなりここからではないよ、ということも話をしています。音声のインプットがあり、語彙もある程度育っていることはグラマーを学習するレディネスとして大切だと思います。

私自身は小学校高学年くらいでジョリーグラマーを導入していくといいのでは、と考えています。低学年で音声のインプットから入り、少しずつジョリーフォニックスで音と文字の関係を学び、中学年で一音節の単語~二音節、チャンク、短文が読めるようになり、高学年でグラマーに入ったら中学校への接続もうまくできると考えています。もちろん、教科書という縛りがあるので、なかなかうまくはいきませんが、単数・複数について丁寧に指導していかなければ代名詞もわかりません。ここでつまずくと動詞も混乱してしまいます。

言語学習なのでトップダウンそしてボトムアップの双方向からの指導を考えていく必要があります。子どもによって言語の習得、また学びの方法も違います。多感覚を用いた指導をしていきたいですね。

品詞のアクションです。名詞、動詞、代名詞など一番印象に残ったアクションをしての記念撮影です。

いろいろな指導法があっていいと思っていますし、指導者はそれを知らないといけないと思っています。自分が習った方法だけが唯一の指導方法ではありませんし、自分は理解できた方法で学べる子もいれば学べない子もいることを、まずは私たちが理解しておかないといけません。そして、学べない子がいるということは、別の方法を考える必要があるわけです。そこで、こういう方法もあるんだ、ということを知ってほしいなと思っています。知らないものは教えられないですもの。

次回のジョリーグラマー 1 のトレーニングは 8 月 21 日(土)22 日(日)です。みなさまにお会いできるのを楽しみにしております。

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