イベントの種類 – イベントカレンダー –

2019 年 6 月現在、山下桂世子が実施しているイベントは次の 4 種類です。いろいろなイベントがありますが、できればまずは「ジョリーフォニックス総合トレーニング」の受講をご検討いただければと思います。

※イベントカレンダーページ中段の「スケジュール一覧」では、次の4種類に色分けされています。
トレーニング(指導者向け)ワークショップ(指導者向け)研修・講演(主に学校関連)講座(学習者向け)

トレーニング
(指導者向け)

(イベントカレンダーページ中段の「スケジュール一覧」ではグリーン系に色分けされています。)

ジョリーフォニックス/ジョリーグラマーのトレーナーとして、指導者(先生、親御さん)向けに定期的に開催しているセミナーです。

ジョリーラーニング社が出版する教材のうち、ジョリーフォニックスとジョリーグラマーの 2 つの教材群を使用して、シンセティック・フォニックス~英語のグラマー(きまり)の指導方法について、一から学び、身につけていきます。私、山下桂世子が行うトレーニングは次の 3 つに別れており、この順番で受講いただくことができます。

1) ジョリーフォニックス総合トレーニング(2 日間)

2) ジョリーグラマー 1 トレーニング(1 日間)

3) ジョリーグラマー 2 トレーニング(1 日間)

日本語と英語の違い、国語の指導法と英語の指導法の違いや類似点、などといった点に着目し、英語環境でない国で暮らす人に対してなぜシンセティック・フォニックスが効果的なのか、どうすればより高い効果を上げることができるのか、指導や学習時にどういった点に注意すればよいのか、その指導方法を学ぶと同時に、その背景となる基礎の基礎からすべてしっかりと理解していきます。

トレーニングの概要についてはこちらのリンク先の「こんな感じのトレーニングです!」の部分でご確認いただけます。

トレーニング概要  

※「ジョリーフォニックス総合トレーニング」は、英語の読み書き指導に携わる方であれば必ず一番最初に受講いただきたいトレーニングです。このトレーニングで基礎の基礎から学んでおくことで、これ以外のワークショップや研修などを受講された際にも、その内容がより正確にご理解いただけるようになると思います。学校の先生だけでなく、塾や個人レッスンの講師、親御さんなど、まずはこの「ジョリーフォニックス総合トレーニング」の受講を強くお勧めしています。

ワークショップ
(指導者向け)

(イベントカレンダーページ中段の「スケジュール一覧」では黄色系に色分けされています。)

ジョリーフォニックス/ジョリーグラマーのトレーナーとして開催するトレーニング以外にも、ジョリーフォニックス/ジョリーグラマー/ジョリーミュージックの指導者として、イギリスの現地の小学校で働く Teaching Assistant として、特別支援教育を専攻し実践してきた先生として、更に日本語教師としての経験などを活かし、さまざまなワークショップを開催しています。

トレーニングが「基礎からしっかりと学び、身につける」という位置づけであるのに対して、ワークショップは「より短時間で概要のみ学んだり、体験する」「ある一部にのみ焦点を当て、その部分だけを学ぶ」「他の講師からの指導を受ける」などといった位置づけで開催しています。次のような内容のワークショップを開催しています。

ジョリーフォニックス勉強会
毎年 1~2 回、東京や大阪で開催しているワークショップです。私の「ジョリーフォニックス総合トレーニング」を受講され、その内容を元にジョリーフォニックスを使って実際に指導されている先生方を講師としてお迎えし、さまざまな実践結果や課題などを発表していただきます。

ジョリーフォニックス教材ワークショップ
特定の教材(例えば Jolly Phonics Extra や日本語版ティーチャーズブックなど)を使用した指導方法について、実際にその教材を使いながら、一緒に学んでいきます。

ジョリーミュージックワークショップ
ジョリーラーニング社の音楽指導教材「ジョリーミュージック」を使った指導方法を学びます。私、山下桂世子はジョリーミュージックのトレーナーではありませんので、一ユーザーとしてこれまでの指導経験からこの教材を使った指導方法を説明しています。

Guided Reading ワークショップ
イギリスの現地校で一般に行われている Guided Reading(読み指導)について、その方法や目的など、詳しく学んでいきます。

コラボ企画ワークショップ
私、山下桂世子が「この先生に、この内容でワークショップを行っていただきたい!」とお願いして企画・開催するコラボイベントです。先生のご都合がたまたま空いていて、コラボをご快諾いただければ実現することになります。みなさん忙しい先生方ですが、私自身が毎回とても勉強になっています。

これ以外にも、私の専門となる特別支援教育に関する部分を絡めたワークショップなど、みなさんからのご要望の声を聞きながら今後もワークショップを開催していく予定です。

※これらのワークショップの内容をより深く正しく理解するためにも、これらのワークショップへのご参加前に「ジョリーフォニックス総合トレーニング」の受講をお勧めしています。

研修・講演
(主に学校関連)

(イベントカレンダーページ中段の「スケジュール一覧」では銀色系に色分けされています。)

各地域の教育委員会、学校、塾、NPO 法人などからのご依頼により、教員研修や公開授業、特別講演などを行っています。学校関係者以外の方が参加できる機会は少ないのですが、一部で一般公募いただく形で開催される場合もあります。次のような内容となっています。

教員研修(1 日、半日、2 時間、1 時間など)
ご依頼いただいた時間や演目に合わせ、主に学校の現場の先生方にシンセティック・フォニックスとその指導方法についての研修を行います。トレーニングからのごく一部の抜粋と、公教育の現場での指導方法についてのレクチャーとなることが多いのですが、一部地域では数年計画での教員研修を行っているところもあります。

公開授業・示範授業
実際の学校の教室で、その学校の生徒たちにジョリーフォニックスの指導を飛び込みで行い、先生方に見て学んでいただく機会を設けていただくことがあります。初見またはほぼ面識のない児童・生徒への導入をご覧いただくことで、ジョリーフォニックス有効な指導方法のみでなく、その子どもたちへのアプローチ方法、サポートが必要な子どもへの対応方法、クラス全体をどうやって巻き込んでいくのか、そういった部分も見ていただくことができます。また、担任の先生が行っている指導の続きを 1 時間分授業することで、普段の授業内容との違いや改善ポイントなどが明確になることもあります。

講演
ご依頼いただいた時間や演目に合わせ、主にプレゼンテーションを行うような形式で講演を行う機会もあります。ジョリーフォニックスについての講演が一般的ですが、これに加えて他の学校でのシンセティック・フォニックスの導入事例、ディスレクシアを持った子どもたちへのサポートなどについてもお話したりすることもあります。

学校関係のご依頼は、日本の小学校元教員として、実際に学校の教壇に立ち、子どもたちや先生方と直接ふれあい、ときには給食までいただけるのが嬉しい!学校と、頑張っている先生方、それから子どもたち(と学校給食も)が大好きです。ご依頼があればできる限り伺えるように調整しています。

講座
(学習者向け)

(イベントカレンダーページ中段の「スケジュール一覧」ではブルー系に色分けされています。)

日本で開催するセミナーはほぼ「指導者向け」なのですが、一部「学習者(主に子どもたち)」に直接指導する機会をいただくことがあります。

小学生向けジョリーフォニックス講座
現時点では NPO EDGE さんで年間を通して開催しています。読み書き困難を持つ小学生を対象に、ジョリーフォニックスを使ってフォニックスの技能を習得できるよう指導を行っています。

中学生向けジョリーフォニックス講座
現時点では NPO EDGE さんで年間を通して開催しています。読み書き困難を持つ中学生を対象に、ジョリーフォニックスを使ってフォニックスの技能を習得できるよう指導を行っています。

親子向けジョリーフォニックス体験授業
親子でジョリーフォニックスの授業を受けていただくことで、子どもがどう学んでいくのか、ご家庭でどういうサポートができるのか、などといったことを体験いただくことができます。

学習者向けの講座は定期的に開催する機会はあまりありませんが、NPO や塾などからご依頼があれば今後も行っていく機会もあると思います。より多くの子どもたちにシンセティック・フォニックスが広まってくれれば嬉しいです。