「7月25日:特別支援教育とジョリーフォニックス」報告

日本に一時帰国して一週間。6日間、ずっといろんなトレーニングやワークショップなどさせていただいています。宮城の登米市で行った被災地の復興のためのセミナーも本当にいい出会いがたくさんあり、私自身、本当にさせていただけたことに感謝感謝!となりました。また、改めで紹介させていただきます。

さて、7月25日に国立でYamatalk English さんの共催で特別支援教育とジョリーフォニックスのワークショップを行いました。内容を書こうと思ったのですが、このワークショップに参加してくださった「もじこさん」のブログをご紹介します。私よりも参加してくださった方の方が、みなさんにとって身近に感じられるかと思います。この中で紹介しているアイデアは、どんどん活用してくださいね!

もじこさんのブログ⇒on dyslexia

たった1.5時間のワークショップでしたが、特別支援を必要とするお子さんにとって、このジョリーフォニックスがいかにやさしい教材か、しみじみと感じました。どんな「フォニックス」でもいいのではなく、シンセティック・フォニックス、なかでもジョリーフォニックスは自信を持って子どもたちに、そして教える方にもやさしいプログラムだと実感したワークショップです!

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