ジョリーフォニックス総合トレーニング【オンライン】C 日程 お礼

2020 年夏のジョリーフォニックス総合トレーニングもすべて終了しました。最後の部 C 日程にご参加くださったみなさま、ありがとうございました。みなさんからのフィードバックもすべて読ませていただき、次回のトレーニングをよりよいものにしていきたいと思っています。

以下、みなさまの感想をいくつか紹介いたします。

Part 1 からの感想(9 時間)

●文字を定着させるのに、絵本やアクション、音だけ、音ボタン、フラッシュカード、ブレンディング、セグメンディングなど、本当にたくさんのアプローチ方法があるとわかりました。個々のニーズが様々であるからこそ、自分で学びやすい方法で学んでもらうことが、重要であると感じました。はじめ、アルファベット順ではないことに違和感がありましたが、文字の音から教えることをベースに考えると、アルファベット順は関係がないですし、むしろ単語がたくさん作れる順であると、子ども自身フォニックスの学びの有用性を感じられるように思いました。

●多感覚で教えることについて、子どもたちが学びを得る機会が増えると思いました。
Alien wordsはとても難しかったです。すぐに読めるようになりませんでした。しかし、生徒の気持ちを体験することができたので、よかったです。自信をもって読めた単語はほとんどありませんでした。生徒たちもいつもこんな気持ちなんだろうと思うと、早く現場へ戻り、自分の授業改善をはかりたいです。

●生徒の気持ちがわかったことが、一番の収穫でした。先生が仰っていたように、英語を教えてる側だと、一音一音意識しなくても、今までの知識や経験でなんとなく読めてしまうことが多いですが、エイリアンワードの練習ではアクションやお話を思い出しながらも本当に苦戦し、「読むことの難しさ」を思い出す事が出来ました。
また、音ボタンを使ったり、指を使ったり、ちょっとした工夫で理解度がぐっと上がることも「なるほど!!」と思いました

Part 2 からの感想(5 時間)

●内容の濃いトレーニングを受けることができて非常に満足しています。Part1 はティーチャーズブックを読み込んでいたおかげで心に余裕がありましたが、Part2&3 で使用したティーチャーズブック 2 はほぼ未読だったため、自分の知識不足や予習不足のせいで、ついて行くのがやっとでした。いまこのまとめを書くためにティーチャーズブック 2 を読み始めてみましたが、トレーニングで教えて頂いた情報が少しずつ整理されてきてとても楽しいです。最後に再受講をおすすめしてくださいましたが、今回のトレーニングで学んだことを実践した上で、理解しきれなかった部分を埋めるためにまた再受講したいと思います。

●正直、難しかったです。ですが、内容はとても感動しました。私が中学生のときに知りたかったです(そうしたら、もう少し英語がわかるようになっていたかもと思いました)。引き続き勉強していきます。

●これまでアナリティックフォニックスの26文字のみを教えていました。私自身、フォニックスが大切だと言いながら中途半端な指導だった事に反省しました。サイレント e の説明の仕方、マジック e については私にとっても新しく、ルールがあったことすら知りませんでした。
英語が話せる、話せる事で広がった世界を体験して欲しいという思いで英語講師を始めましたが人に教えるのであれば私自身がしっかり理解すべきだと思いました。学べる機会を与えていただいた事に感謝します。また何度がトレーニングを受けている方の質問も、今後指導している中ででてくる疑問を先取りで解決できた気分です。私自身が難しいと思った同音異綴り・ひっかけ単語ですがわかりやすく指導できるよう練習していきたいと思います。

Part 3 からの感想(4 時間)

☆デモレッスン

●講義を聞いていた時には分かっていたつもりでも、実際にやってみると、細かいところでいろいろと疑問が出てきたり、やるつもりでいたことが抜け落ちてしまうこともあると実感しました。
他の先生のデモレッスンを拝見するのも大変勉強になりました。

●グループには初めての方も経験者の方もいらっしゃったかと思うのですが、どちらの方からもデモを拝見して学ぶことや気づかされることがありました。非常に勉強になりました。

☆支援

●先日特別支援級の先生と話をした時、モールで漢字を教えてると伺い驚きました。実際山下先生も教材に工夫されていることがわかり、その必要性を感じました。

●支援と言うのは子ども主体ということを改めて実感しました。自分の学習スタイルがわかり、やっぱり人間は自分のやりやすい、自分がわかりやすいと思うやり方になってしまうと思うんですが、指導者は絶えず多感覚の意識を持ち、色んな方法や活動を提供していかないといけないのだなと思いました。ディスレクシアの子の体験をしてみて、しんどい思い、困っている、もがいているのは子ども自身なんだなと改めて思いました。

その他の感想

●毎回のトレーニングが楽しみで、そんな私を見ていた子供たちもおにぎりを作って持って来てくれたり協力してくれました。

●私はずっと英語が一番苦手で嫌いでした。理由は、意味が分からなかったからです。テスト勉強はやっても覚えられないので捨て教科でした。今でもはっきり覚えていることがあります。中 1 のとき、どうして a がア、i をイと発音するのか不思議で英語の先生に聞きに行きました。そしたら怪訝そうな顔をして、そんなこと聞いてきたのはお前が初めてだよ。なんでって言われても、それが英語だから。と言われ、そのまま英語に対するシャッターは下りたままでした。そのモヤモヤを晴らしてくれたのがジョリーフォニックスです。私は今でも読み書きは得意ではありません。でも、生徒と一緒に気付き、学び、成長していけたらと思っています。

↑すぐ上のお子さんがおにぎりを作って持ってきてくれた、という感想、なんとも状況が想像できますね~。子どもって大人が一生懸命学ぶ姿を見ているといつも思います。英語教室の先生も学校の先生もそしてお家の方の姿を見て、子どもは育つと本当に感じます。
また、二人目方の感想を読んでいて、きっと今も多くの子どもたちはこうなんだろうな、ということが推測されます。子どもが「モヤモヤをもったまま」いたとしたら、きっとつらいだろうし、それが晴れれば、きっと「!」となり、意欲も増すのではないかと思っています。

さて、6 月のオンラインのトライアウトを行い、夏にはなんとか 3 つオンライントレーニングをおこなうことができました。みなさまのご協力に心から感謝しています。zoom 自体、私はあまり慣れていなく、必死で操作しながらだったのですが、こんなうれしい感想をいただきました。

事前のご案内、テキスト資料の準備などについての指示や資料が的確。とても分かりやすく無駄がない。

事前配布資料の見やすさ。素晴らしい。配布資料の書き込みや内容のまとめ方と、パワポスライドとの整合性もしっかりとれていて、しかもわかりやすい。まったく相同のものにはせずそれぞれのメリットを生かした紙面構成や、PDFで配布(透かし入り)なども参考になります。本当にプロの技がいろいろ光っています。すごい。いろいろと考えて考えて作られたのだと感じ入ります。

自分も 5 月から日々 Zoom でのオンライン授業や、学会でのオンラインセミナーの進行など経験してまいりました。なのでなおさら、今回のセミナーのクオリティの高さに感激しております。

照明や画質、音声のクリアさなど機材や設備へのこだわり。画面共有やブレイクアウトルームの出入りのスムーズさ。

ホワイトボードを利用した画面に対して山下先生がフレームのサイズ感、自分のジェスチャーがどこまで見えるかなどをしっかり把握して動いておられること、手元用カメラとホワイトボード画面の効果的な使い方、切り替えのスムーズさと有用性。計算されつくして準備を重ねてこられたのだろうと拝察いたします。このようなノウハウだけでも、別途セミナーをうけたい気持ちでいっぱいです。

こんなにお褒めいただき恐縮です。素直にうれしいです。ありがとうございます。より一層、わかりやすい(また時間をもっと上手に配分して)オンライントレーニングを行っていきたいと思います。ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください