日程 A【オンライン】 ジョリーフォニックス総合トレーニング ありがとうございました

2020 年 7 月 22,23,29,30 日のジョリーフォニックス総合トレーニング【オンライン】日程 A を無事に終了しました。対面でのトレーニングは 2 日間で行うところ、オンラインのため 4 日間での開催となりました。1 日あたり 4.5 時間の集中トレーニングですが、みなさんが非常に熱心で、質問も多く出て延長もしてしまいましたが、みなさんがたくさんのことを学んでくださったことにうれしくなりました。以下、フィードバックです。

☆本当に楽しく奥深い4日間でした。
ジョリーフォニックスの一音、一音を丁寧に学べたこと、またその全容に触れられたことは私のこれからの英語指導の核心になっていくのではないかと興奮しています。

☆トレーニングを受ける前と受けた後では、自分の指導がガラッと変わる気がします。

☆具体的に指導方法を教えてくださったり、指導場面を見せてくださったり、実際に指導する場面を設定してくださったりと為になることしかありませんでした!

☆文字の指導の時だけではなく、人にとってそれぞれ記憶にのこりやすい部分があり、そのそれぞれを授業に取り入れているのが素晴らしいと思いました。自分がこれでわかったから、みんなも分かるではなく、それぞれ入口が違うということを指導する際には忘れないようにしたいです。

☆本を読んだだけではわからなかったことを教えていただき本当にためになりました。実践するときのコツ、左手でやる意味や生徒の目線に立った指導方法、全てのお話しがなるほどと思えるものでした。なぜひっかけ単語や同音異綴りが大事かがよくわかり、自分の知識不足のせいで生徒さんをきちんと導いていなかったことを反省しました。事細かに話してくださりありがたいと思いました。

☆具体的にどんなふうに見えているのか、聞こえているのか、何に困っているのかがよくわかりました。そして、環境や道具の工夫により生徒自身が乗り越えていけることがわかりました。そして私が得意なことをお見せするのではなくて、なんでも取り揃えてお待ちしてますというふうに指導スタイルを変えていこうと決意しました。

☆学んでいるのと、自分が指導する側で実際にやってみるのとでは全く想定外の事もあり、逆に現場で指導し続けないと、指導者としての改善点が見つかりにくいなと感じました。指導者が改善、成長し続ける事が、それが子供にとってもプラスになっていくことを改めて感じました。

☆ひっかけ単語の多さと、ひっかけ単語が初期に習う単語であることに驚きました。「フォニックス=初期に習う、ひっかけ単語≠フォニックスでは理解できない」があると、特に子供たちはおかしいな・・と思っていても先生が教えない限り日本の受け身の授業ではなかなかフォニックスを導入できないと感じました。

私がジョリーフォニックスを指導している理由は「多感覚」であること、そして、「系統だっていること」があげられます。トレーニングではそれを理解していただくために、British Dyslexia Association から許可を得て Learning Style という自分が得意な感覚をみなさんに体験してもらっています。これを行うことで、自分が視覚優位なのか聴覚優位なのかなどとわかることで、指導に役に立つからです。今回はそんな感想を書いてくださった方が多く、自分の指導が変わる、とまでおっしゃっています。

また、多くの方がご存知ではないのですが、日本の教科書に出てくる単語は初期であればあるほど「ひっかけ単語」が多いのです。それを音と文字の関係も指導せずに、ひたすら暗記だけで覚えさせていくから、暗記が得意でない子どもたちは「あきらめ」てしまう→それを先生は何回も書かせて覚えさせようとする→より嫌になる・・・という悪循環になっています。先生が「読み書きに難しい単語」であることを認識するだけで、何に気を付けて指導すればいいかが見えてくるはず。ここは日本で指導する方に知っていただかなければならない部分だと思っています。

再受講の方は、そろって「再受講してよかった」と感想に書いてくださっています。1 回では消化できない部分も多いため、やはり何度も学ぶことでよりよい指導につながっていくとおっしゃっています。私も同感!指導者はいつまでも学び続けることが大切ですね。

みなさんのこの素敵な笑顔!子どもたちにもこんな素敵な笑顔で学んでほしいな、と思います。ご参加、ありがとうございました。

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