学校を嫌がる

日本から渡英して、親御さんが一番心配に感じるのが
「学校に馴染めるんだろうか」
ということだと思います。
レセプション (4-5 歳) や Year1 (5-6 歳) くらいですと、学校に通い始めても、なかなか馴染めないお子さんを多く見かけます。だって、言葉も通じないし、何をしていいのかわからないし、今まで「当たり前」だったことが通じないのですから、不安で不安で仕方がないはずです。
朝、登校する前からぐずり始めたり、登校しても最初はずっと泣いていたり・・・。
私自身、お母さんから「大丈夫なんでしょうか」とよく、相談を受けますが、いつも
「半年もすると、あんなに泣いていたのが嘘みたいって、言いますよ」と答えます。
そして、本当にそうなるのです!
最初は本当につらいのですが、少しずつ慣れていきます。
でも、みんながみんなそうではなく、やはり、お母さんからの励ましがお子さんの大きな支えになっているようです。学校へ行った、学校の話をした、お友達のことが話にのぼった・・・など、学校に関することを口にしたらたくさん褒めてあげてください。
そして、英語が少しでもできるようになると、「通じた!」という喜びも「学校が楽しい!」という元になります。必要なことを日本語と英語で書かれたメモ帳などを持たせてあげるのもお勧めです。
お子さんの年齢に応じて、イラストを加えたり、英語の上に読み方を書いたりしてみてください。
いっしょに遊ぶ
トイレ
また、初めのうちは学校から帰ってくると本当に疲れきっていると思います。そういう時は無理して英語を押し付けたりしないようにしてください。英語が嫌になってしまうこともあるのです。
学校の先生に、お子さんの得意なもの、好きな遊びなどを伝えておくのも、いざというときに学校では役に立ちます (←これは私の経験より)。学校での様子を先生に聞きたい時には、遠慮せずにお迎えのときに “How was XX (←子どもの名前) today?” 聞いてみてください。ちゃんと答えてくれます。

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