【オンライン】読み書き困難と支援とアセスメント Workshop
オンラインでのワークショップを開催いたします。当ページは山下桂世子の「読み書き困難と支援とアセスメント Workshop」開催のお知らせです。
「ディスレクシア」「読み書き困難」に関してのワークショップを開催します。
前半は日本語での読み書き困難って何?というところから始め、読み書き困難を持つ子供たちにいったいどんな支援ができるのかを紹介していきます。
後半では、アセスメントについてのお話です。英語に関してのアセスメントは日本ではまだまだ「これ!」というものが見当たりませんが、目の前にいる「困難を感じている」子どもたちのために、少しでも適切なサポートをしたい!でもその前に、適切なサポートするにはいったい何を知る必要があるのか。そういったお話しをしてみたいと思います。実際に私が使用しているアセスメントの方法を紹介します。
次の 2 点両方に該当する方という条件付きになってしまいますが、ご興味のある方はぜひともお申し込みください。
・2020 年 8 月 11 日の「読み書き困難と支援とアセスメントWorkshop」に参加しなかった方
・大型(目安として 10 型(対角線が 25cm 以上))の画面でご参加いただける方
少しでもご興味を持っていただいた方は、ぜひご参加いただければと思います。
ご興味のある方は、下記の a) をご確認いただいた上で、b) のお申込みからお申し込みください。
参加お申込みの際にはサービス利用規約の内容をご確認の上ご了承いただく必要がありますので、お申込み前にはかならずお読みください。
お申込みの前に、上記「a) ワークショップチラシ・利用規約」で提示された「サービス利用規約」の資料をご確認ください。
※上記の内容について不明な点やご納得いただけない点などある場合には、下記「d) お問い合わせ」をご確認の上お問い合わせください。
※上記内容をご了承いただける場合には以下のフォームよりお申込みください。
(お申込み期間外はフォームは表示されません。)
募集開始を見逃さない方法などは、こちらのリンク先をご覧ください。
みなさまのご参加、お問い合わせなどお待ちしております。
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