【池袋】ジョリーフォニックストレーニング基礎:同音異綴り+実践
同音異綴り
受講日時:
8月9日 9時~12時 同音異綴りの教え方 (ジョリーフォニックスを教えたいと思われる方は、基礎編だけでなく、こちらの同音異綴りもご参加ください)
申し込み先:
Yamatalk English さんが主催してくださいますので、直接、Yamatalk English さんまでお申し込みをお願いいたします。
対象:
ジョリーフォニックスについて学んでみたい方、保護者の方、英語を教えていらっしゃる方&教えたい方、小・中・高校の先生方、大学生など (お子様のご参加は不可)
内容:
42の音と文字を導入したら、これでフォニックスが終わりではありません。子どもの発達段階に合わせ、少しずつ「音は同じでも違う綴り」を教えていきます。
例えば、/ai/(エィ)という音には ai の綴り以外に
– stayのay
– takeのa-e
などがあります。これをどのように教えていくかを学ぶコースがこの「同音異綴り」の教え方です。
今まで知らなかった英語の綴りの謎が、この3時間で「なるほど!そういうことだったんだ!」と思っておもえることがたくさんあります。
英語を教える方だけでなく、ご自身の英語の勉強にもお勧めです。
また、ジョリーフォニックス教材の説明も行います。
様々な教材がどんなものなのかがお分かりいただけると思います。
最後まで受講された方には、「受講証」が授与されます
実践編
受講日時:
8月9日 13時~16時半 実践編 (ジョリーフォニックスを教えたいと思われる方は、基礎編、同音異綴りだけでなく、こちらにもご参加ください)
申し込み先:
Yamatalk English さんが主催してくださいますので、直接、Yamatalk English さんまでお申し込みをお願いいたします。
対象:
基礎編、同音異綴りを終えられた方(お子様のご参加は不可)
【指導案作り】
基礎編で話を聞く限りでは、42 の音と文字を教えていくことが簡単そうに感じます。しかし、実際に自分が指導する立場になると、どのように教えていったらいいのか、事前にしっかりと指導案を立てないと不安に感じることも。
ジョリーフォニックスはとても系統立っているので、一度、その教え方のコツをつかめば、簡単に教えていくことができます。まずはその一歩、指導案を実際に作っていただきます。
作成中は、トレーナーがきちんと見て回りますので、質問があれば、その場で聞いていただけます。
【デモ授業】
自分で作成した授業案を使って、実際に授業を行っていただきます。参加者全員の前で行い、みんなからフィードバックをもらうようになります。また、トレーナーからもフィードバックをきちんと返しますので、今後の授業の参考になること、間違いありません。
参観する方は、どの項目に気を付けて授業を参観したらいいのか、チェック項目を片手に授業を見ていただきますので、大切なポイントをしっかりと押さえられます。
【アセスメント】
授業は行ったら行いっぱなし・・・ではいけません。必ず、どこまでできるようになっているのか、何を強化していかなければいけないのかをアセスメントによって理解できます。
簡単にできるアセスメントを紹介します。
最後まで受講された方には、Jolly Phonics公式トレーナーの私、山下より「受講証」が授与されます。
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