AUDELL 2025 年度 第 2 回研究会のお知らせ

私も理事をさせていただいている英語教育ユニバーサルデザイン研究学会(AUDELL)(←クリックすると外部サイトが別タブで開きます)2025 年度 第 2 回研究会・交流会(←クリックすると該当の外部ページが別タブで開きます)のお知らせです。


以下、同ページからの抜粋です。

日時:2026 年 2 月 15 日(日)13:00~16:00 この後、交流会 16:30~17:30

テーマ:”個” を知る視点から始める、みんなが学べる教室へ
~脳と言語のしくみ、国内外の教室環境を活かす実践のヒント~

概要:次期学習指導要領の改訂が近づき、学校では「個別最適な学び」をどのように実現するかが大きなテーマになっています。ですが、そもそも“個”とは何を指すのでしょうか。また、その子にとっての「最適な学び」とは、どのような状態を意味するのでしょうか。

本研究会では、子どもがどのように音や文字、ことばを理解しているのか、そしてどんな個性や違いが学び方に影響するのかを、脳や認知的な観点から紐解きます。そのうえで、子どもの特性に応じた学びやすい教室環境をつくることが、結果的にクラス全体の理解を助ける「ユニバーサルな授業づくり」につながることを示します。

講演会とシンポジウムでは、脳科学・言語習得・特別支援教育・海外の学校の実例をもとに、誰もが学びやすいユニバーサルな教室づくりについて、皆さまと共に考える時間としたいと思います。

1) 基調講演:井狩幸男(大阪市立大学)13:05〜14:20
「子どもの学びを支える認知的基盤としての言語と脳の働き」

2) 話題提供 1:前川圭一郎(白梅学園大学・足立区こども支援センター)14:30〜15:00
「社会モデルに基づく多様性を包摂した学校(教室)づくりとは」

3) 話題提供 2:山下桂世子(Ashbrook School)15:00〜15:20
「子どもの学びを支える環境づくり −英国、フィンランドの学校より-」

4) シンポジウム 15:25〜16:00
登壇者と参加者との交流を中心に、質疑応答・意見交換を深める場とします。

研究会の後は交流会も開催されます。(16:30~17:30)懇親会のような形で、みなさんと会話を楽しみながら新しいつながりを得たり、関心のあるテーマについて自由に意見交換ができる場です。今回は4つの「部屋」でお待ちしています!

①「聴覚障害児の英語教育における聞くこと、話すことの可能性と課題を考える」長南浩人

②「音韻認識から読み書きへの指導を考えよう」山下桂世子

③「困難を抱えた児童・生徒への個別・少人数指導の課題とポイント」前川圭一郎・銘苅実土

④「主体的・対話的で深い学びの授業と評価ーユニバサールデザインの視点からー」森田琢也(うつほの杜学園)


私も研究会と交流会通して参加いたします!というか、お話をさせていただきます。

このブログでも話題にしてきたフィンランドの学校見学から見えた構造化について。そして、イギリスの小学校で勤務している中で、学校中で取り組んでいることをお話しする予定です。どのように子供の学びを支えていくのか。本当に少しのことで、子どもの意識も変わる。ぜひみなさんの授業・レッスンのアイデアに入れていただければと思います。

交流会ではずっと行ってきている「音韻認識」の部屋をオープンする予定です。前回の研究会では自身の研修と重なってお部屋を開けられなかったので、久しぶりにみなさんと音韻認識についてお話できるのを楽しみにしています。一人でも多くの方にご参加いただけますようお願い申し上げます。

参加申し込み(2 月 12 日(木)23:55 締め切り)
(↓リンクをクリックすると外部サイトが別タブで開きます)

会員(無料):会員ページ(「マイページ」)より

非会員(2000 円)・非会員の学部生・院生(1000 円):Peatix より(https://audell202502online.peatix.com

お問い合わせ:AUDELL 事務局 info@audell.org

学会 HP:https://audell.smoosy.atlas.jp/

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