受講回数:JP0+JG10JG20
(+JP 部分受講 1 回)
「通じる英語は発音から!」英語発音スクール go-between 英語発音トレーナー 酒井さゆりです。
英語を発音から学び直し、主婦から 英語講師 に転身。のちに外国人に日本語を教える日本語教師も経験。「はじめに音ありき。言葉の学習は、まず音から始めるのが自然で最も効率が良いこと」を確信し、英語を発音から教えるスクールを立ち上げました。
日本の英語教育は、鍵盤の欠けたピアノ(発音を教えない)と、はずれた音符(カタカナ発音)で、大学受験合格をゴールにしています。音を無視した丸暗記重視の学習で、読み書きにつまずき、英語がわからない子ども達。大学卒業後、通じない英語に自信をなくす社会人の方へ。「英語がわからない・通じない」のは、今までの教え方が合っていないから。発音・フォニックスで英語の山に登るお手伝いをします。最後まで伴走致します!
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トレーニングについて
教える人、教えられる人、みんなが幸せになれる Jolly Phonics の最強伝道師・山下先生。わかりやすい指導と人柄からにじみ出る暖かさにあふれたトレーニングでした。
その経験から培われた、「教室で使えるフォニックス定着・強化のためのアクティビティーと、手作り教具のアイディア」も満載です。
ジョリーフォニックスについて
大げさでなく、息子の人生に一条の光がさしたかのような気がしています。
アルファベットのかたまりとしての英単語を認識することが苦手な息子にとって、 他の教科は何も問題なく学習できるのですが、こと英語となると、まず単語が覚えられないので学校の授業で疎外感が半端ない気持ちでいました。学校の英語の先生も英語をどう入れてやったらいいのかわからず、ただ手をこまねいていました。
シンセティック・フォニックスでの音からの学習は「できること・わかること」であり、多分生まれて初めて「英語を学んだ」気持ちになったことと思います。「英語の勉強をしている。前の自分より上達する自分がいる」実感が学校生活を送る上でも自信につながっているようです。フォニックスで、「自分にも英語山に登るルート(道)があったのだ」と思えることが、本人にとっての何よりの励みです。
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