お礼 2026 年夏のジョリーフォニックス総合トレーニング

今夏のジョリーフォニックス総合トレーニングは 8/10,11,15,16(月火土日)という超インテンシブなトレーニング、それもお盆の時期に!Part 1 と part 2 の間がたった 3 日間しかありませんでしたが、最後まで受講くださった 12 名のみなさま、デモレッスンも「何を」「なぜ」を意識して授業をしてくださいました。

今回、7 月 18 日、19 日につくば市で開催された小学校英語教育学会(JES)で私を含む 3 名で実践発表を行ったのですが、それを聞いて、今回のトレーニングの受講を決めてくださった方もいらっしゃいました。うれしいですね。

こちら、受講くださった方の感想です。

SNS で表面だけの情報が流れてきやすいこの時代に、大事な核が抜け落とされたままなんとなく真似事してみる人が多いと思います。もちろん真似から入るのも一つなのかもしれませんが、やはり子どもたちの視点に立った指導をしたいという思いを実践するために、フォニックスの目的はいったい何なのか、文字の読み書きの目的は何なのか、この指導の目的は何なのか、「目的」をしっかり意識しながらいろんな多感覚の項目を使ってレッスンする、核となる大変大事な部分を教えていただきました。

情熱あふれる山下先生のトレーニング、オンラインではありますが、直接受講出来てとても嬉しかったですし、ティーチャーズブックだけでなく直接ご指導いただくことで、自分のレッスンに活かしていくことができる自信もいただきました!

今回、目標設定が明らかに私の中で変わった。早速、1 回 1 回の授業の内容において、”Reading to Learn” の目標に合った学習プランであったかを見直そうと思う。子供達に、自分で英語が読める、書けるようになったその先にある、楽しみ、ワクワクを是非経験してもらいたい。

1 日 5 時間のトレーニングを 4 日間と初めは不安でしたが、先生が教えて下さる内容にどんどん引き込まれ、1 日 5 時間があっという間でした。私にとって、どの講義も本当に貴重でたくさんの学びが出来たこと心から感謝いたします。

とにかく「子供(生徒)センター」ということをこの 4 日間で学びました。

フォニックスを教えるのでなく、フォニックスを用いて何が出来るようにしてあげたいか、教材に子供を合わせるのでなく、子供に教材を合わせていく、子供達の持っている様々な特徴を理解し、教師がその子供達にあった授業を工夫していく。本当に目が覚めるようなたくさんの気付きがあり、同時に反省点もたくさん見えました。

Even though I am not fluent in Japanese, I was able to take a lot away from this training. The language barrier never felt too huge to overcome. I thought the way that the training was taught with numerous practical examples and visual aids. I was able to get a good understanding of an ideal way to teach Jolly Phonics and also get an image of what my students may have done when they used the Jolly Phonics 1 course book.

Honestly, I wish all the trainings I’ve done had been this methodical and useful.

私のトレーニングでは読み書き困難(ディスレクシア、ディスグラフィア)についても学んでいただきます。その部分についての感想。

今現在も自分の学級には特別支援学級の児童が在籍しています。また、これまで何人かディスレクシアの子(またはそうだと思われる子)と過ごしてきました。そのような児童の担任になると研修に行き、学びを深めることが必須となっています。「その子に合った支援をしていくため」にです。

しかし、今回のトレーニングを受講して初めてディスレクシアの子の本当の苦悩が分かりました。「だからあの子はこう言ったんだ。」「だからできなかったんだ。」「やりたくないわけじゃなかったんだ。」と、反省すべきことばかり浮かんできました。「本当にごめんね。」と。私は何をやっていたんだと。支援した気になっていただけじゃんと。実は今回のトレーニングで一番衝撃を受けたところでした。

ジョリーフォニックスの指導における理論や技能の習得についても十分満足のいく内容でしたが、ディスレクシアについての学びは、今後の仕事への向き合い方を考えさせられるものとなりました。これについても、「誰のために、何をするのか」を考え続けていきたいと思いました。

そしてこれは、今回の「支援」というテーマだけでなく、講座全体を通して感じたことでもあります。良い指導や支援の基本は、どれだけ相手の立場に立てるかということなのだと思いました。相手は何に困っているのか、どこでつまずいているのか、どんな助けを必要としているのか。それをよく見て、よく聞いて知ろうとすること。そして、その人に合った方法を考えることが大切なのだと感じました。

私のトレーニングは再受講の方がとにかく多い!ありがたいです~。

二度目の受講でしたが、今回も頭がパンパンになるほど、本当にたくさんの学びがありました。一度目は初めて聞くことが多く、ついていくことや書き留めることで精一杯でした。今回は、これまで実際に指導経験を重ね、「これは自分のレッスンではどうだろう」「あの生徒さんにはどうだろう」と、具体的な生徒さんの顔を思い浮かべながら受講することができました。再受講して本当によかったと思います。

再受講の意義があったかと聞かれると、100% あったと答えます。もっと時間があかないうちに再受講すればよかったと思いましたが、それでも今回できたことはとても有意義だったと確信しています。パート 1 の振り返りにも書いたことの繰り返しになりますが、そう思える理由は、この 20 時間は単に、ジョリーフォニックスの教材の使い方を復習できたということにとどまらず、指導をするうえで忘れてはならないことを再確認し、そして何を目指しているから今これをするのか、すべてに理由があることを知り、前回以上に腑に落ちることが増えたからだと思っています。もちろん前回はなかったアップデートされた内容を学ぶことができたことも大きいです。

トレーニングを行うたびに、私自身も学ぶことが非常に多い。当然、自分もジョリーフォニックスを用いて英語の読み書きを指導しているので、みなさんが感じる難しさもわかります。「その子にどんな力をつけてもらいたいのか」を一緒に考えながら、その難しさについても考えていく場になっていくようにしています。答えを求めることではなく、その過程を大事にしたい。そんなことを再認識したトレーニングでした。

ご受講いただきありがとうございました!

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