2026.6 ジョリーフォニックス総合トレーニング受講ありがとうございました
2026 年 6 月は日曜日を 4 回使って、ジョリーフォニックス総合トレーニングを開催しました。ご受講くださった 24 名のみなさま、ありがとうございました!

終了時のみなさんのお顔を見ていただければ、受講された方全員が何かしらの学びを持ち帰ることができたことがわかります。本当にありがとうございました。
さきほど、全員のフィードバックが戻ってきました。このフィードバックを読むことで、みなさんが何を得たのか、それをどう子どもたちに還元していこうとしているのか、ということ以外にも、私が受講者の方々に伝えきれなかったことやもっと重点を置くべきだったことといった反省点も見えてきます。
それでも、初受講の方の感想を拝見し、私が伝えたいこと「ジョリーフォニックス を 教える」のではなく、「ジョリーフォニックス で 読み書きの基礎を育てていく」ということをしっかりと理解し、受け止めてくださったようすが見て取れ、すごくうれしく思います。
初受講の方の声
4 日間、濃い学びの時間をありがとうございました。合計 20 時間のトレーニングは学びしかなく、新しい知識が身に着いただけでなく、自分の指導の仕方についてはっとさせられたことが多かったです。個人で教室を行い、講師も私一人しかいないため、指導の仕方に迷ったりこのやり方でよいのかなと自信が無い部分もあったのですが、このトレーニングを受けて答えが見つかりました。
また、このトレーニングを 4 日間受ける中で、すぐに使えそうなものはレッスンで実践させていただきました。ブレンディングの際、子供たちと全体で単語を読んだ後、自力で単語を読んでもらう時間を設けるようにしました。子供たちは最初恥ずかしそうで、もごもご言ってやっていたのですが、続けていくと少しずつみんな声に出して読むようになってくれて、「こうやって自分で読めるようになっていくんだ!」と実感しております。
また、中学生には拍と音節の話をして長い英単語を覚えるときは音節を意識してみることを伝えたり、山下先生が紹介してくださった英語史の本を参考に、3 人称単数の動詞に s がつく理由を説明したりしてみました。中学生も興味を持って聞いてくれたので、こうやって身に着けた知識が自分の学びだけでなく子供たちに伝えられる喜びも感じております。
今回は想像以上の学びがあり、とても有意義な時間であり、開催してくださった山下先生、スタッフの皆様に感謝です。
ー中略ー
一番感動したのは、山下先生のお人柄です。あの長時間の授業を最後まで落ち着いてしてくださり、今でも学び続けられていて、これが絶対良くて、答えがこれですとおっしゃらない姿勢に、自分もそうしていきたいと思いました。
参加して本当に良かったです。たくさんの学び、発見がありました。こんなにも惜しみなく、たくさんの知識、具体的指導法、情報、そして実践的な教具をシェアしてくださる講座はほかにないと思います。
ジョリーフォニックスには、児童生徒の力を確実に伸ばしていくことができる力があるのだという説得力と、だからこそできるだけ多くの子どもたちに届けたいという山下先生の熱意を感じ、すっかり私もジョリーフォニックスの魅力のとりこになりました。
毎日が自転車操業状態で、今回学んだことをじっくり復習する時間はまだとれていないのですが、夏休み中は研修テーマをジョリーフォニックスに設定し、今回学んだことをじっくり復習し、自分の中に取り入れ、2 学期からの着実なる実践につなげていきたいと思います。
一番印象的だったのは「Learning to Read」から「Reading to Learn」であるべきだということでした。「子供にフォニックスを学んでどんな力を身に着けてほしいのか?」という先生の質問に「自分の力で読んで書けるようになってほしい。」と答えました。先が見えていなかった私ははっとさせられました。読んで、書けて、その先は?に目を向けていなかったからです。英語をなぜ学ぶのか、フォニックス、文法を学んでどうなって欲しいのか。子供が本来持つ純粋な『学びたい』という気持ちをどれだけ引き延ばしてあげらるかを忘れていました。
ポータルの中の動画にあった高野町の小学校で英語を学ぶ目的が「自分の街を英語で紹介できるようになる。」という内容を見て、大変感動しました。言語を学ぶということの本来の意味は「自分の思いを相手に伝えたいこと。」であるはず。そのために言葉や文化、知識を身に着けていく。宿題のため、他の子に追いつくため、先生がやれって言ったから。。そんな理由で本読みをしていなかったかと考えさせられました。
トレーニング全体を振り返って、やはり今回はティーチャーズブックを読むだけでは決して得られない、たくさんの学びを得られたことが何より大きかった。それだけにとどまらず、他の参加者の方々が脳科学や言語学に精通されており、フォニックスという一つのテーマを多角的に、より深く捉え直すことができた。自分一人で学んでいては届かない視点に触れられたことは、大きな刺激にもなり、本当に良い機会だったと感じている。
山下先生のお名前は以前からよく耳にしており、かなり博識で高名、そして堅実な先生なのだろうと勝手に想像していた。そのため、初回のレッスン前はかなり緊張していたというのが正直なところだった。しかし実際にレッスンを受けてみると、先生は非常に親しみやすく朗らかな方で、その印象は良い意味で大きく覆された。何より、すべての指導の根底にある「子どもたちのために」という思いの強さ、そしてそこから生まれる多彩な授業の工夫や環境整備への気配りには、深く感銘を受けた。
技術や知識を学べたことはもちろんだが、それ以上に「誰のために、何のために教えるのか」という指導の原点を、改めて見つめ直すきっかけをもらえたトレーニングだったと思う。ここで得たものを、目の前の生徒たちのために少しずつ形にしていきたい。
20 時間、本当にありがとうございました。
受講前は、「フォニックスをもっと理解したい」「子どもたちにもっと分かりやすく教えられるようになりたい」という思いで受講を決めました。しかし、20 時間を終えた今、その学びはフォニックスの知識だけにとどまらず、子どもの見方や教師としての在り方、そして英語教育そのものを見つめ直す時間となりました。
再受講の方の声
今回改めて感じたのは、山下先生が常に本質を見失わないよう問いかけ続けながらトレーニングを進めてくださっているということです。Jolly Phonics が良い教材だから「とにかくこの通りにやればよい」という世界ではなく、「Jolly Phonics はなぜこのように作られているのか」「本当に使いこなすためには何を理解しておく必要があるのか」「どのような考え方を持って指導することが大切なのか」を一つひとつ丁寧に伝えてくださる姿に、私は自分自身がこれまで信じて実践してきたことを応援していただいているような気持ちになりました。
ボリュームたっぷりのセミナーを開催して頂きありがとうございました。各回 5 時間 … 時間だけ聞くと長いと思いますが、受講している間は毎回あっと言う間の 5 時間でした。先生の経験に基づく、レッスンのアイデアは受ける度にアップデートされていて、とても新鮮にお話をお伺いする事が出来ました。
私はリピーターで、教室では Jolly Phonics を使用しての指導も 9 年目となりました。長く指導をしていますが、山下先生のセミナーを再受講する度に、自分の指導が自己流になり、指導に新鮮さがなくなり、自分のペースの指導になっている事に気づかされます。
非常に中身の濃い 20 時間のトレーニングをありがとうございました。当初は新訂版を使用しての指導について、また自分の JP の指導法を見つめ直したい、と考えて今回の受講を決めましたが、受講を終えてみてそれ以上の自分の日々の指導や指導法、指導環境、根本から見方を変えてみたい、と思えるような学びがありました。
以前の総合トレーニングの再受講からかなり時間がたっていました。様々な勉強会やワークショップに参加をさせていただいているため、自分の中ではいろいろな情報がアップデートされていると考えていましたが、総合トレーニングだからこそ学べるアップデートされた情報、また総合トレーニングだから気が付ける学び、JP の基本の指導法にしても現状の英語教育に合わせて変化していること等、私にとって本当に大きな学びや気づきがあるものでした。
目の前にいる子どもたちがどんな読み手になってほしいのか。なんのためにジョリーフォニックスを使って読み書きの指導をしているのか。
私が日本での教員時代、学校の研究テーマに出てきた言葉が「理想の児童像」でした。この単元を通して、どんな子どもになってほしいのかを明確に打ち出し、それに向かって授業研究しました。そのときに子ども一人一人の様子を記録し、どんな力をつけることが必要か、毎回の授業後に教室で、子どもたちの机を見ながら考えていました。
そう、「目の前の子ども」を見ることが一番大事なこと。子どもたちの笑顔のために、さぁ、一緒に学んでいきましょう!20 時間の受講、本当にお疲れ様&ありがとうございました!
次回のジョリーフォニックス総合トレーニングは 2026 年 8 月 10,11,15,16 日(月火土日)の 4 日間。詳細はこちらから。(↓画像やリンクをクリックすると公示ページが別タブで開きます)

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