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イギリスの学校

鉛筆の補助具

前回の記事「鉛筆の持ち方」では STABILO の Easygraph という鉛筆を紹介しました。(余談ですが、鉛筆の持ち方が少しおかしかった 7 歳、10 歳の子どもにこの鉛筆を差し出したところ、自分で凹んでいるところ …

鉛筆の持ち方

ジョリーフォニックスには、習得する 5 つの基本技能というものがあり、その中の一つに 「2. 文字の形を覚えること」 という項目があります。これは、文字通り、文字の形を覚えることなのですが、これができるようになるためには …

新年度

 イギリスは 9 月が新しい年度の始まりです。ちょうど新年度が始まり、一か月が経ちました。  夏休み前には、新しいクラスがすでにわかっていますし、6、7 月中に数回(多い学校では1週間)新しい先生と新しいクラス、そして新 …

とある小学 6 年生の児童

 小学 6 年生のこの時期というのは、非常に脆い時期です。すでに思春期に突入している子どももいれば、まだまだ幼い子もいます。でも、共通して「中学」への期待と不安、「卒業」への悲しみと誇り、そしてなんとなく大人への第一歩の …

英語以上に、子どものときに習得すべき大切なこと

国際人としての・・・ 世界で通用する人材の・・・ 最近、よく目にするキャッチコピーです。 多くの人が、英語ができれば「国際人」としてやっていけると思っているような感じを受けます。確かに、英語ができれば、ほかの国の人とも話 …

クリスマス劇

11 月も下旬になると、Primary School(小学校)では 12 月に行われるクリスマス劇の練習が始まります。学校によっては、宗教色が出るものは控えて、学習発表のような形で行うところもあるようです。が、一般に ・ …

11 月 11 日 戦没者追悼記念日

1918年11月11日午前11時に第一次世界大戦は終わりました。この日を Remembrance Day といい、イギリスでは戦争が終了した午前11時に2分間の黙とうを捧げます。イギリスの学校では、たいてい、この時間は …

Bonfire Night: 11 月 5 日

Remember, remember, the Fifth of November, the Gunpowder Treason and Plot. I know of no reason why the Gunpowd …

Phonics Screening Check

イギリスの全小学校ではこの時期、Year 1 の子どもたちに Phonics Screening Check というテストが行われます。 イギリスでは現在、子どもたちの読み書きの力をつけさせるため、シンセティック・フォニ …

『世界一本を読む国』・・・本を読む基礎づくりの重要性

先日、3月11日に日本テレビ「世界番付」で、私の名前が出ます~という紹介をしましたが、少しだけですが出ていました(笑)。私はイギリスに住んでいて、おまけに家にテレビがないのでその映像は見ていませんが、イギリス在住方が日本 …

3月11日『世界番付』で私の名前が登場します~。

突然ですが! 2016 年 3 月 11 日(金)夜 7 時 56 分から日本テレビ系列で放送される日本テレビ『世界番付』で、「イギリスの本」について、番組の最初で放送されるそうです。 それに、写真 3 枚と情報提供させ …

勉強する=study?

日本の中学校で必ず習う   I study English. イギリスの小学校で働き始めてから、この言葉が妙に気になるようになりました。まず、子どもたちは誰も使わない(私が今まで勤めたことがある学校は primary な …

cued articulation を使ってみて

前回、お話しした cued articulation。 私は大人の方にもフォニックスと英語のレッスンをさせていただいており、早速、そのレッスンでいくつかサインを使ってみました。 日本人が難しい l, r, y の音を行っ …

冬の天気を表す単語

私が中学か高校生の時の教科書に「イギリスには一日に四季がある」という文があったのがとても印象に残っています。渡英してから感じたのが、イギリス人は天気の話がとても好きということ。 以前、winter:冬 にかかわる単語 で …

英語の文法のワークブック

私はイギリスの現地小学校で英語を母国語としない子供たちに英語のサポートをしています。それ以外にも個人レッスンで、渡英した日本人の子供や大人にも英語を教えています。 基本的に私はフォニックスから指導を始めます。これは、現地 …

クリスマス、キリスト生誕のお話 Nativity

この時期、街はクリスマス一色になります。また、イギリスでは子どもたちも大人もクリスマスカードを送ったり、プレゼントの準備をしたりと大忙し。 そのクリスマスカード、また街にでるとこんな人形の飾りに目が留まります。 この人形 …

紙と鉛筆以外の「書く」ための小道具

イギリスの小学校で働くようになり、日本との違いに驚いたり、感心したりすることはたくさんあります。こちらにちょこちょこと書いておりますが、教科書がない、個々の机がない、子どもが授業中に出入りするなどなど・・・本当にたくさん …

読解力と問題集

イギリスの学校では、本読みに力を入れています。 私が勤務する学校では、子どもたちは毎日本を読むことが課され、家で親と読み、きちんと親のサインをもらってくるようにしています。 本を読む目的として ・自分の力で新しい単語も読 …

「人間、誰もがいずれは障がい者」

<今日は、イギリスの学校ともジョリーフォニックスとも関係のないお話です。> 私の専門は「Special Needs Education 特別支援教育」です。(ジョリーフォニックスのトレーナーをしているので、よく「英語が専 …

“said” の代わりに

日本の小学校で働いていたとき、作文指導には苦労しました。 「~しました」「~でした」ばかりになってしまう文章をどのように工夫していくのか、言いたいことの雰囲気を伝える語彙というものを増やしていく必要があるため、一時間の授 …

『学習障害と英語指導を考える』

前回の記事で、2014年の年末のジョリーフォニックストレーニング基礎編のまとめをしました。そこで、神戸山手短期大学の村上先生が参加してくださったことに触れましたが、村上先生がご自身のブログでジョリーフォニックストレーニン …

明日からジョリーフォニックストレーニング、始まります!

今、ヒースロー空港に到着しました。ラッキーなことに、なぜかラウンジを使ってもいいと言われ、長旅の前にくつろいでいます! 日本に到着したらすぐ、その足でミーティング。小中一貫に加え、幼稚園でもジョリーフォニックスを導入した …

Tricky words (ひっかけ単語)が覚えられないときには・・・

シンセティック・フォニックスでは、英語の音(42個)にそれぞれ文字を一つずつ教えていきます。イという音には i、イーという音には ee というように。すると、ある程度の単語が読み書きできるようになってきます。(もちろん、 …

Christmas play:クリスマス劇

イギリスの小学校では、「クリスマス・プレイ」(Christmas play:playというのは、「遊び」の他に「劇」という意味もあります)で、キリストに関係する劇を行うのが習わしでした。しかし、先日、BBCのラジオを聞い …

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