British Council さん主催 「夏の外国語活動ワークショップ」 のお知らせ

2017年8月10、11日に British Council さん主催の先生用の「夏の外国語活動ワークショップ」が開催されます。

全て興味あるトピック。
また、3時間フルで英語(それもイギリス英語!)に浸かることができるところも魅力です。私も自分のトレーニングがなければ、参加してみたいです。ぜひ、興味のある方、ブリティッシュ・カウンシルさんまでお問い合わせください。

ブリティッシュ・カウンシルさんのお名前を紹介させていただいたので、合わせて自分のワークショップもご案内。
ブリティッシュ・カウンシルさんのご協力、また東京書籍さんと Jolly Learning 社の後援、(主催は山下桂世子)により、7月26日(水)に小中学校で英語を教えてみえる先生方を対象にしたワークショップを開催いたします。小学校で英語が教科化されるに向けて、文字指導で、何をどのように指導していいのか不安になっている先生もたくさんいらっしゃることと思います。とにかく、まずは英語が苦手という先生たちに知ってもらいたいという私の思いがい~~~~っぱい詰まったワークショップです!

私たちは、自分が知っている以外の方法で指導することはできません。すると、今のままでは、自分が習った方法で文字を指導していくしかなく、英語が苦手という子どもたちを作ってしまうこともあり得ます。
シンセティック・フォニックスは、イギリスの公立小学校で指導されており、大きな成果を出しています。これをどのように日本人に指導していくのかをわかりやすく説明していきます。日本語で指導するフォニックスです。

「子どものころ、自分がこれで習いたかった!」
というのは、参加された方の声。ぜひ、その教授法を学びにいらしてください。

こちら、午後の実践の部で発表される先生の小学校教諭、栄利先生のお言葉です。
http://ugawalab.miyakyo-u.ac.jp/sakari/k/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください