初の仙台、北海道ジョリーフォニックス総合トレーニング、ありがとうございました!

2016 年 10 月には、東北、また北海道での初のジョリーフォニックストレーニングを開催することができました!ご参加くださったみなさま、また、ご協力いただいたみなさまには、心よりお礼を申し上げます。

今回もたくさんの気付きをいただきました!みなさまにフィードバックを書いていただくのですが、そちらを読ませていただき、次回はこうしようというアイデアをたくさんいただきます。ありがたいことです。今回のフィードバックからは、こんな要望をいただきました。

Part 1(日本語と英語の音の違い、読み書き指導の変遷、ジョリーフォニックスとは、42 音、5 つの基本技能)

・第 4 グループ以降の音をもう少し詳しく行ってほしい

・最後の方になると急いでしまうので、もう少しゆっくりのほうがありがたい

Part 2(同音異綴り、ひっかけ単語、デコーダブルブックス)

・内容自体が濃いので、半日ではなく一日で行ってほしい

・同音異綴りのアクティビティを知りたい

Part 3(デモレッスン、多感覚とは、読み書き困難とは)

・デモレッスンでは振り返りの場がほしい

・指導する手順がもっとわかりやすいといい

全て、うんうん、と私も納得する要望ばかりです。改善したいと考えていますが、どう考えてもトレーニングの時間が足りないのです。

Part 1 では、ジョリーフォニックスの基本の 42 音の指導法のところにもっと時間を取ろうとすると、前半の日本語と英語の音の違いなどを削らないといけなくなります。でも、これを削ってしまうと、

・なぜ音素を最初に習うのがいいのか

・私たち日本語話者がジョリーフォニックスを指導するときに気を付けないといけない点

に結びつけることができなくなってしまうのです。

また、多くの参加者の方が「日本語と英語の音の違いについて知れて、納得できることがたくさんあった」とおっしゃってくださっているので、やはり、外すことができません。が、もう少し後半で時間が取れるように、トレーニングの流れを見直してみます!

Part 2 も、同音異綴りやひっかけ単語を教えていくときに私が使っているアクティビティも紹介したいのですが、それを入れてしまうと、やはり一日必要になります。ここで一日使ってしまうと、Part 3 の時間を取ることができなくなってしまうのです。今回から 3.5 時間に延長しましたが、もう少し工夫したいところです。

Part 3 に関しては、今回は仙台で「指導する手順がもっとわかりやすいといい」という声をいただいたので、札幌では少しその手順が分かるものを提示しました。が、もう少しわかりやすいといいと、デモを見ていて感じました。

みなさん、デモをしてみて、「ブレンディングとセグメンティングがごっちゃになっていた!」「文字の名前を言わないということがいかに難しいかわかった!」「ほかの方のデモを見れて、とても勉強になった」とおっしゃってくださいます。やはり、デモをすることで、自分の理解度もわかると、感じました。次回からは、

・授業案を作るところから変えてみる ⇒ グループで話し合って、ブレンディングとセグメンティングが何なのかをより理解を深める

・振り返りの場を作る ⇒ グループで話し合って、何が難しかったのか、指導する立場になって、何があると教えやすいか具体的に話し合う

ということを行ってみようと思います。

トレーニングを重ねるたびに、みなさんからたくさんのことを学ばせていただいています。今回もデモレッスンを見ていて、私がもっと徹底して指導すべき点がクリアになりました。次回は、Part 3 の流れと Part 1 のハンドアウトと流れの見直しをメインに行います。できれば、Part 2 のアクティビティも少しずつでも取り入れてみたいと考えています。

初の仙台、札幌トレーニングでは、また素敵な出会いもあり、本当に感謝です。すでに、来年の夏にはまた札幌へ行くことも決まり、岩手・秋田へも初上陸できそうです。ありきたりの言葉しか出てこないのですが、みなさまに感謝です。ありがとうございます!

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