ジョリーフォニックスを教えているお母さんのお言葉

私が行うトレーニングは、英語を教えて何十年というベテランの英語教師の方から英語とは無縁の生活というお父さんやお母さん方まで幅広くご参加いただいています。お母さんやお父さんの多くは「英語、できないんですが・・・」とおっしゃられますが、みなさん楽しくトレーニングを受けられています。そして、何より感心するのが、トレーニングの後、ご自身でお子さんに教えてみえるということ!今日は、そんなお母さんからいただきましたお言葉を紹介いたします。

【トレーニング参加履歴】
山下のジョリーフォニックス総合トレーニング Part 1, 2 

【お子さんの年齢】
9 歳のお嬢さんと 5 歳の息子さん

少し長くなりますが、いただいたメールをそのまま紹介します。(文中の赤字は私が色を付けました。)

〈我が家の子供たちの学習のようす〉

①土・日に1文字ずつ進めている。
(今のところ “F” までやりました。)

②前回まで習った文字をフラッシュカードを使って復習。
文字が増えてきたので時間がかかるようになった

③Letter Sounds Bookを見てインキ―マウス、ビー、スネイク、まっくろくろすけ(うちの子たちはこう呼んでいます)をさがしたり絵をながめておしゃべりタイム。

④お話を日本語で読み聞かせる。
毎回 Teacher’s Book の Story だけはちゃんと読んで訳しています。情けないのですが私の英語力ではこれが精一杯です。

直訳すると意味がわからななくなるようなところはアレンジして文を作っています。

はじめる前はちゃんと訳せるか自信がなくて絵を見て適当にお話を作っちゃおうかと思っていましたが、英語の勉強になるしがんばって毎回訳す作業をすることにしてよかったなと思っています。

⑤その日習った文字をアクションを付けて言ってみる。
アクション付けるのを忘れがちなので反省点です

⑥Pupil Book 1 登場、文字を書く練習。
このあたりで毎回きょうだいケンカがはじまり困っています。なのでここからはスピードアップしています。弟はまだ5才で文字を書くのが遅いしミミズがはいつくばったような情けない文字しか書けないので、9才の姉にバカにされたりせかされたりで、ほんとにしょうもないことでケンカがはじまり困っています。

文字を言いながら書く、が正しいやり方のようですが、忘れがちでなかなかできていません。

⑦Pupil Book の4つの絵を見て習ったものを含まないものをさがす問題
私の発音が悪すぎて子供たちがわからない時がある。この点も困っています。

⑧Pupil Book の単語を読む
音ボタンごとに文字を読む→だんだんくっつけて読む。ブレンディングする。Letter Sounds Book に同じ単語がのっているのでペンを使って正しい音を確認する。←このペンとても助かります。

この時点で弟はまだ文字を書いているので先にお姉ちゃんがやっています。そのあと弟に。なのでこの「単語を読む」は一人ずつやっています。

娘は知っている単語もあるので読みやすい様子。暗唱に近い?息子は一生懸命読もうとしていますが、正答率は半々です。

hit hid hip kip などがうまく読めませんでした。「ハ」→「イ」→「トゥ」というかんじでうまく「ヒ」とブレンディングできないようす

⑨Letter Sounds Book の?でクイズに挑戦
娘のみ。息子は全く聞き取れないので。娘はちゃんと聞きとって答えを探すことができています

⑩歌を聞いておしまい

⑪最近、時々ですが、最後に娘と二人でセグメティングも行っています。
はじめに娘に問題を出してもらい、私が答えを書く→次に私が問題を出して娘が答えを書く、というかんじで行っています。そうすると、お母さんからやらせられている感がないというか、クイズ形式っぽいかんじがするのか楽しいようです。とくに、私が間違えたりすると喜んでいます。お母さんに勝ったのがうれしいようです・・・(^^;

きょうだいで一緒にレッスンすることがこんなに大変なものとは思っていませんでした。

我が家の家庭的な問題なのですが・・・ほぼ毎回ケンカがはじまるので後半はスピードアップしなくてはいけなくて、1レッスン30分もかかっていないように思います。

娘(3年生です)は通っている小学校がほぼ毎日なにかしら英語の時間があるようです。学校で習ったことや家で時々見せていた Leap Frog の DVD にでてきたことがかさなるところに気付いて「あ、これ学校で習ったよ」、「カエルの DVD にでてきたよね」と言っています。

息子(5才)は4才半くらいからひらがなの文字に興味をもちはじめ、今は文字を書くことがすごく楽しい時期のようです。なので、英語の文字を書くのも大好きになり、あそびの中でもひらがなに交えて Jolly で習った文字も書くようになりました。町で買い物をしている時も、車に乗っている時も Jolly で習った字を見つけると一生懸命声に出して読んでいます。息子については、文字に興味をもちはじめた今この時期に Jolly をはじめてよかったなと思っています。

〈今後・・・〉

Word Bank を参考に習った文字ごとに単語表みたいなものを作っています。

これをトイレにはっておこうかなと思っています。今、我が家ではトイレにいつも娘が使っている教材の単語表(毎月変わる)が貼ってあるのですが、息子が一生懸命読もうとしている姿を発見!! 難しすぎてうまく読めていないのですが・・・このやる気を活かさねばと思い、習った文字をもとに 3 文字までのもっと優しい単語表をつくってはっておくことにしました。表を作って「さあ、読みましょう」だとうちの子供はやる気がなくなってしまいそうなので、自然なかんじでさりげな~く自力読みをさせてみようかなと・・・。

Read & See を購入して読みの練習を進めたいと思っています。

Pupil Book 1 が終わったら、娘は 2、3 へ進む予定ですが、息子はもう一度 Pupil Book 1 をやる予定です。Pupil Book が各 4 冊も入っていてびっくりしましたが、繰り返し学習が必要な子がいる我が家には 4 冊入っててよかったなと思っています。

英語の先生でもなく、英文科を卒業しているわけでもなく、ぜんぜん英語なんてしゃべれないし、英文も読めない人間なのに、なんでこんなにがんばっているのか自分でも不思議です。

初めのほうの赤字部分はお母さんの頑張り部分。もう、感動です!ジーンときました。お母さんが一緒に学んでいる姿を見せているから、子どもさんたちも一緒に学べるんだと思います。素敵ですよね、こういう姿って。

そして、最後の赤字部分!お母さんもわからない「なんでこんなにがんばっているのか不思議」な魅力があるのがジョリーフォニックス!本当にそうなんですよ。私も 10 年以上教えていても、楽しくてたまらない。

とてもうれしいご報告をありがとうございました!

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