ジョリーフォニックス総合トレーニング Part 2, 3 フィードバック 2016 年春

前回に引き続き、フィードバックの紹介です。

ジョリーフォニックス総合コース Part 2(同音異綴り、ひっかけ単語、Decodable books)は、3 時間という短い時間で盛り沢山の内容です。2 度参加してくださった方の中には「2 度目だからよくわかった」という方もいらっしゃれば、「まだ難しい」という方もいらっしゃいます。また、Decodable books(フォニックスの知識で読める本)に関しては、私ももっと勉強が必要です。

ジョリーフォニックス総合コース Part 3(デモレッスン・特別支援)のフィードバックより、いただいたコメントをご紹介します。

【デモレッスン】

・やっているのを見るのとやるのでは大きく違いました。

・「見るとやるでは大違い!」というのを実感しました。ブレンディング・セグメンティングが大切なところで、難しさもありましたが、練習したらできそうだと思いました。

失敗してもよい場、ということでとても勉強になりました。直接、音を直していただいたり、ほかの先生方の授業を見ることができ、良い経験でした。指摘・メッセージもありがたかったです。

・初めて自分でやってみて、気が付くことがたくさんありました。先生のを見ていて「分かったつもり」になっていることが多くあると実感しました。

・デモレッスンを行うことで、自分の未熟な点や工夫などを気づくことができた。他の方のやり方を拝見することで、新たな発見がありよかった。

・頭に入ったつもりでも、実践してみると、「ブレンディングするときのポイント」「絵本の導入の仕方」など難しい部分もあり、とてもクリアになりました

・一日目に受けたレッスンを実践してみることで、どういう点に気を付けなければいけないか、どうブレンディングするか、気づくことができ、流れがわかった。あとは、経験を積むのみ!!だと思うので、実際にやっていきたいと思います。

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こういったみなさんのお言葉からも「実践」の大切さがわかっていただけると思います。特に、Part 1 で私が 6 つの文字と音の指導のデモを直接見てくださった方は「レッスンの流れはつかめているので大丈夫!」と思ってしまいがちですが、いざここで実践をしてみると「分かったつもり」になってしまっていることに気付きます。ここで経験することで初めて「自分の体」にしみていくのだと、私は感じます。そう、経験を積むのみなのです!

そのときに心がけてほしいのが「多感覚の指導の、どの部分も省いてはいけない」ということ。これが実に大切なことなのです。それがこのコメントから明確に読み取れると思います。

・実際に子どもたちへの授業を見て(注:今回、山下自身が初めて会う子どもたちに対して授業を行うところを直接見ていただく場面を作りました)、山下先生の「どれも省いてはいけない」という理由がよくわかりました。児童それぞれの興味や ”入るポイント” の違いが見て取れました

私も最初からレッスンが上手にできたわけではありません(今でも勉強中です!)。でも、失敗したりうまくいかなかったりしても、そこから学び、そして子どもを、それから子どもの成果を見ながら、より良くするための改善を行い、結果としてどんどん授業がよくなっていく手応えを感じています。そして一方では、こうしてトレーニングの中でデモをしてくださるみなさんの様子から、私がトレーニングで「明確に言わなければいけない点」もどんどんと明らかになってきています。それを次のトレーニングに反映させて、そしてまたみなさんに学んでいただく・・・。その繰り返しなのです。ですので、何度も私のトレーニングに繰り返し参加していただきたいと思っていますし(なので私が主催するトレーニングには二度目以降の参加には超大幅割引制度があります)、ほかの方のトレーニングにもどんどんと参加していろいろな指導方法をご自分の目で確認していただきたいと本当に思います。

そんなふうに思っている私の気持ちが「ちゃんと参加された方にも伝わっているんだ!」と嬉しくなったフィードバックをご紹介します。

・1 時間通して、実際の子どもたちの現場を見させていただき、時間配分と子どもたちの態度の変化が見られて、とてもよかった。デモ後の講義も 12 月のときより、紹介していただいた情報量が多く、山下先生の進化を感じました

私もまだ、ちゃんと進化できていますね。よかったです(笑)。

【特別支援】

・改めて特別支援教育の必要性を感じるとともに、Jolly Phonics のもつ多感覚さは、特別支援教育や UDL に通ずるものを感じました。他教科の指導にも多感覚を取り入れたいと思いました。

・子ども(特別支援の)が感じる困難さの体験を、ぜひ、学校の先生方の研修にも取り入れてみたいと思いました。自分では感じられなかった困り感をほんの少しでも体験できたことを生かし、今後の自分の授業をより良いものにしていきたいです。見極めを大切に、慎重に。

・今現在、数名の特別支援の必要なお子さんに教えていて、本当に効果を感じていて、子どもたちもお家の方も笑顔になっていることが何よりです。子どもたち、試練を受け入れながらもできるようになることを実感し、勉強を楽しんでいます。絶対に伸ばしてあげたいなと思います。

特別支援というと難しく考えがちです。でも、私はみなそれぞれに支援が必要だと思っています。目が悪い子だったらメガネ、耳が聞こえにくければ前の方に座る、補聴器を使う、などということをしますよね。それと同じで、文字を書くことが苦手な子には負担にならないように書くための工夫をすることができます。その子へのサポートをどうしたらよいか考えるには「その子の立場になる」ということが最初の一歩だと私は思っていますので、それをみなさんにも体験していただきたく思っています。その上で、ジョリーフォニックスでどんな支援ができるのかを一緒に考え、学んでいくことが、このセッションの目的なのです。本当に、みんなが笑顔になることが一番ですね!

みなさま、ご参加本当にありがとうございました。本当は全員のフィードバックを紹介したいくらいです。トレーニングとは別に、私自身にコメントしてくださった方もいらっしゃったので、いつかご紹介できたら、と思います。

最後に、今回のトレーニングにご参加くださった『子ども・英語・絵本・旅行 Yummy』 の Sakasayo 先生のブログ記事をご紹介したいと思います。(ここでの紹介は sakasayo 先生にご快諾いただきました!ありがとうございます!)

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まずは、今回のトレーニングにご参加くださった際の感想記事『充実した3日間のジョリーセミナー』です。

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そして、実際の授業の様子が書かれた『ジョリーのs』も!

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さらに、子どもたちへの定着が見て取れる『ジョリーフォニックスのパワー』まで!

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こうして、ブログに載せていただけると、私も子どもたちの表情が見えて、とてもうれしいです!これからが楽しみです。ブレンディングが始まると、またそこで新たな発見もあると思うので、ぜひ継続してアップしていただけたら本当にうれしいです!

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