ジョリーフォニックスの生みの親、Sue Lloyd さんがシンセティック・フォニックスビデオを無料配信

ジョリーフォニックスは 1970 年代、教員をしていた Sue Lloyd さんが考案したメソッドです。

当時は子どもたちに単語は暗記して覚えるもの(Look-and-say)という教え方をしていたイギリス国内。でも、クラスにいるちょっと遅れがちな子どもたちにも自分の力で読めて書けるように、と考えたのが「一文字に一音あること」を指導すること。そして、それを使って単語を読み書きできるようにしていったのです。子どもたちは一気に自分の力で読み書きができるようになっていったとのこと。単語を読むときに、この一文字一音を指導し、自分で音をくっつける方法を「シンセティック・フォニックス」といいます。

その後、アクションを付けたり、ジョリーラーニング社と一緒にお話やイラストを考えたりして、「ジョリーフォニックス」が正式に誕生しました。実に Sue が最初に教室で始めてから 20 年以上経っていました。今では、イギリスの教育省もシンセティック・フォニックスを指導するよう通達しているくらい、浸透している読み書きのメソッドです。

そのシンセティック・フォニックスをどのように教えていくか、というビデオ “Teaching Children to Read & Write” を Sue Lloyd さんが作りました!子どもたちが自分の力で読み書きできるように、という願いがいっぱいこもったこのビデオは無料なんです。

私も早速、自分の「シンセティック・フォニックス」のサイトの「Useful Links」の項目にリンクを貼りましたので、みなさん、ぜひ観てくださいね。

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