冬の天気を表す単語

私が中学か高校生の時の教科書に「イギリスには一日に四季がある」という文があったのがとても印象に残っています。渡英してから感じたのが、イギリス人は天気の話がとても好きということ。
以前、winter:冬 にかかわる単語 でも紹介しましたが、今日は、いくつか冬の天気を表す言葉を紹介します。

寒い日に登場する単語
 寒さの度合い: chilly, cold, frosty, freezing (左から右に行くほど寒さが強くなる)
 降ってくるもの: rain, hailstone (あられ、雹), sleet (みぞれ), frost (霜), snow (雪), blizzard (吹雪), snowdrift (雪の吹き寄せ)
 動詞: melt (溶ける), thaw (雪などが解ける)・・・例)The ground starts to thaw and the ice melts soon.
 風 (冬だけではありませんが): breeze (そよ風), wind (風), blustery (吹き荒れ), gale (強風) ・・・例)It is a blustery day. There is a gale warning.
 その他: slush (雪などが解けた後のぬかるみ), overcast (一面曇った)

さて、こうした言葉はもちろん、会話の中でも使いますが、子供たちには英語の授業で、物語などを書くときに使ってほしいと思います。
物語を書くときは、One day, One afternoon などの時を表す言葉で書き始めます。が、これではあまりにもつまらない書き出しです。
「One morning, ある朝」よりも「One frosty morning, ある霜が降りている朝」と書いたほうが、その場面がイメージしやすくなります。Year 1 では、One day, の書き出しでもいいのですが、Year 2 以降は、「どんな日」なのか気を付けながら書くようにしていきたいですね。例えば、下の写真を見て、話を考えなさい、という課題があるとしたら・・・

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One cold, snowy morning Greg found some strange birdlike footprints in his garden. 
というように、morning の前に、「寒くて雪が積もった」という言葉を付け足すだけで、「冬だ」ということがわかりますね。

ちょっとした天気の言葉を知っているだけで、こうした作文にも使用できるので、普段の生活の中で天気に関する単語など、日本語でもいいので話すようにしてみてはいかがでしょうか。

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