就寝時刻

9月に新年度が始まり、reception の子どもたち(学年の区分)もフルタイムの学校生活が始まりました。

さて、イギリスに来て驚いたことの一つが、子どもの就寝時刻が早いということ。
通常、receptionの子どもたちは、
・3時半ごろ帰宅
・5時ごろ夕食
・6時ごろお風呂
・6時半から7時の間に就寝
という生活が理想的とのこと。そして12時間睡眠を心がけるよう、言われます。こちらは、NHSが提唱している睡眠時間です。個人差はあるものの、やはり、4、5歳児は11時間は寝るようにとのこと。

4、5歳の子どもですので、一日学校で過ごしてくると、かなり疲れているかと思います。が、日本人の感覚では「え?7時に就寝?」と驚きますが、これは生活様式の違いにもよるものかなぁと思います。

イギリスでは、通常、赤ちゃんの頃から自分の部屋で寝かせられます。夫婦は主寝室で休み、子どもは子ども部屋で、というように。日本のように子どもと親が一緒に寝ることがないので、時間になったら寝る、というルーティンがしっかりとできあがっています。夕食も子どもが先に食べて、大人は後から、というお家もあるそうです。が、最近では、親子一緒に夕食を取るのが普通になってきているようで、夕食の時間が少し遅くなっているのも事実。
そのため、就寝時刻もちょっとずつ遅くなっています。
ベテランの先生は、最近は、子ども疲れている!と嘆いていますが、これも時代の流れでしょうか。

確かに、日本を含むアジア人の子どもは睡眠時間が短い気がします。特に、今まで私が見てきても、日本人の子どもはかなり睡眠時間が短いですね。学校でもあくびが出たり、目をこすったりしている子どもも見かけます。そして、午後には居眠りも・・・。睡眠時間が短いと集中力散漫になってしまうこともあるので、なるべく多めに睡眠をとるようにしてほしいと思います。

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