一年間、ジョリーフォニックスを勉強して。

1年間、大阪の公立の小学校でジョリーフォニックスを習った3年生の子どもの感想です。前回の学校訪問の時に、先生がアンケートをとってくださいました。ほんの一部ですが、読んでみてください。

・わたしは英語をやって(フォニックス)ローマ字読みと英語の読み方がちがうことがわかりました。わたしは英語を習っていて、goat やsingを言う、読むがやりやすかったです。
 ・ぼくはフォニックスをやってわかったことがあります。それは、1つの音2つの字がある物もあるということです。ぼくは、3つの文字で1つの音になるか、調べたいです。
・22文字も習ってわかったことがあります。それは、英語がそんなに楽しくできて習えるんだなと思いました。
 ・じゅくでならっていたけど、フォニックスのほうがわかりやすかったです。これはかんしゃの気持ちです。
 ・ぼくは英語がだいすきになりました。これからも英語をしたいです。ぼくも英語の先生になりたいです。
 ・一番好きなのは、dと wです。文字じゃなくて音が楽しくてどうさもおもしろいからです。いろいろな英語をもっとやりたいです。

あぁ、感動~~~。気づきが学びに変わり、自信につながっていく。あぁ。素晴らしい。Jolly Phonics ってやっぱりすごい。授業中、子どもから「読みたい」「アクションをしたい」「文字を探したい」という気持ちがいっぱい伝わってきた授業でした。子どもの表情がすっごくよくてお見せしたいくらいなのですが、ここでは子どもの写真を載せられないのが残念です。

最初の感想にあるように、(私もそうだったのですが)カタカナ英語(またはローマ字)を英語と思って話をしても通じない。でも、この子達はローマ字と英語は別のものときちんと認識しています。
例えば・・・ローマ字では ou を「オウ」と読みますが、英語では「アゥ」に近い音(カタカナ表記しかできずごめんなさい)。実は、日本人の子どもたちが一番混乱する綴りだそうです。ローマ字を一生懸命やってきた子どもほど「out」を「オウト」と読んだり、「シャウト」をshautと綴ってしまったりするそうです。しかし、英語では ou は「オウ」と読まず「アゥ」になるということをきちんと教えてあげれば、子どもも「ローマ字と英語は違うもの」ときちんと認識できるのです。これがとても大切なことだと私は思っています。

逆に、英語話者にとって日本人の名前やローマ字は曲者。例えば Uehara 選手。私たちはそのままローマ字読みをするので、「うえはら」と読めますが、英語話者は「ユー(ue) ヘィラ(hara)」となってしまいます。というのは、英語では ue はユーという音になり、ウエと読むことはないのです。私の名前「Kayoko」も「ケイ(kay) オゥコゥ(oko)」とみんなが読むのも納得。ayはエィという読み方になるからなんですね(stay, tray など)。これがわかったときは、なんでみんなが私の名前を正しく読んでくれないのかがわかって、うれしくなりました(笑)。

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英語の音と基礎の綴りを学ぶジョリーフォニックスのセミナーが今月末から2週間、東京、大阪、名古屋で開催されます。
特に4時間で42の音と綴りを学べる『Jolly Phonics Extra トレーニング』(東京(3月29日)と名古屋(4月2日)で開催)は、短時間で習得できるお勧めセミナーです。春のセミナーを逃すと次は夏までありません!セミナーも満席が出ていますので、興味のある方はお早目にお問い合わせくださいね。

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