英語をカタカナで書くということ

私がなぜ、ここまでジョリーフォニックスを日本に浸透させたいと考えているかというと・・・その一つの理由はコチラなんです。
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この子が何をしているかわかりますか?
もう少しアップで。
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多くの方も経験あると思うのですが(私もそのうちの一人です!)、英文の下にカタカナで読み方を書いているんです。
これをした場合、この子は英文は読まずに「カタカナを読む」ようになりますカタカナというのは、決して英語の発音ではありません。日本語の発音です。
例えば、ここにある yes は「イエス」という音ではありません。no も「ノー」ではありません。
(大体、教科書会社がなぜ名前の下にカタカナを振っているの?そもそも、そこがおかしいと思いません?)
でも、シンセティック・フォニックスで一つ一つの音を学ぶと、この yes はそのまま y と e と s の組み合わせで読むことができるのです。それも正しい発音で。
また、読み書きができるから、「単語を10回練習してきなさい!」という宿題も必要でなくなるのです。この時間を別の時間に使えるのって、有効的でないですか?
もちろん、フォニックス読みできない例外の単語も英語には約30%あると言われています。この子が書いている he, does, no もそうなのです。ジョリーフォニックスでは、こうした単語は「ひっかけ単語」としてひっからからにようにしっかりと覚えるように伝えます。でもね、こうしたひっかけ単語もすべてを暗記するのではなく、he だったら、h (運動の後に息切れのハッというような音) の音はフォニックス読みで、e だけ名前読み (イー) になるときちんと説明してあげれば、納得でしょ?また、この仲間の単語は、me, she, we, be だよ、と教えてあげれば、最初の音さえきちんと読めれば、あとは同じパターンだと理解でき、暗記する必要もなくなると思います。
ただ暗記しなさい、ではなく、子どもも覚えるのに理由があったら、子どもも納得できると思うのです。
そして、もうひとつはカタカナで書いていると、英語に目が行かないくなってしまいます。カタカナを読むことに集中してしまい英語を読まなくなってしまうのです。そして、この文章を書くときには、単語を丸暗記しなければいけなくなってしまい、悪循環。
英語の勉強なんだけれど、英語の勉強にならない・・・。カタカナを振らないで子どもたちが英語を読めるようになったら・・・そして、子どもたちの暗記をするという負担が少なくなったらいいなぁ、と思ったのが、そもそも、日本でジョリーフォニックスを広めていきたいと思った理由の一つ。
つまりね、
・英単語は暗記するものではない
・単語を書くということに費やしている時間を別のことに当てることができる
・覚えなければいけない単語もまるごと覚えるのではない

ことを知ってもらいたいんです!
少なくとも、私は自分が子どもの時にこれを知っていたらよかったと思うし、今まで私が紹介してきた大人は「何で子どもの時に知らなかったのかしら~」と悔しがっています。
一番印象的な言葉は、私がトレーニングをさせていただいた方の言葉。
「私の娘はラッキーね。私がちゃんと教えてあげられるから。」
子どもたちのためにも、やっぱり、ジョリーフォニックスが日本でもっともっと広がってほしいなぁ。
ということで、またまた12月に名古屋でジョリーフォニックスのコースを開催します!
①親子セミナー:親子でご参加いただき、ジョリーフォニックスを体験していただきます
②トレーニングコース:シンセティック・フォニックスやジョリーフォニックスについてもっと知りたい!という方への基礎コース。これについては、またブログで詳しく説明します。
③もうひとつ、お家でジョリーフォニックスを教えたいというお母さんのためのコースを考えています。3時間位で発音もきちんと学んでいただき、お家でお子さんに教えられるようにみっちりと学んでいただくコースにする予定。

【カテゴリ:シンセティック・フォニックス】ナビゲーション

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