来週、チャリティーマラソンをします。

*今日のブログは、イギリスの学校に全く関係ない個人のつぶやきです。*

3月11日に東日本大震災からちょうど丸2年を迎えます。まだまだ被災地の復興が進んでいないというニュースを聞くたびに、被災された方のことを思うと、何とかしなくちゃ・・・という気持ちになります。
2年前、この時のニュースをテレビや新聞で見るたびに、涙があふれ出て、心がギュッと締め付けられそうなほど苦しかったことを、今でも思い出します。とにかく何かをしなくちゃ、と学校で募金活動をお願いしたり、街頭募金に参加させてもらったりして (その時の様子はコチラ⇒心温まる募金学校での募金活動に参加涙の募金活動今年もチャリティーに参加させていただきました)、自分にできることをさせていただきました。
また、2011年の冬には日本に一時帰国した際、被災地へ足を運びました。映像では伝わってはこないその現状を目の当たりにして、相当のショックを覚えたと同時に、そこに住む人々の強さに感動し、私にできることを考えさせられました。(被災地へ行き (1)被災地へ行き (2)被災地へ行き (3) )
日本の震災の様子をテレビで見るたびに、イギリスにいることに罪悪感を覚えました。募金活動以外で自分で何かできないか・・・私だからできることもあるんじゃないかと考えた結果、やはり子どものために何かをしたいと決めました。そこで、(このブログでは紹介していませんが、) 心にトラウマを負った子どもや、震災の映像をテレビなどで見て怖い思いをした子どもたちの心のケアをしたく、大学院でトラウマの勉強をしました (この時、既に、もう一つ「特別支援教育」のコースで勉強している最中だったので、大学院のコースを二つかけ持ちした状態だったんです!)。子どもたちのトラウマに関しては、何年たったから大丈夫というものではないので、長期的に私ができる支援だと思っています。
それとは別に、実際に親を失くし、施設に入っている子どもたちがいることも知りました。そこで今年の3月11日にあわせて、その前日の3月10日にこの子どもたちのためのチャリティーマラソンを行うこととしました。このチャリティーで集められた募金は、 JustGiving というチャリティーの募金を総括している団体を通して、Help orphans in Japan rebuild lives post-tsunami (津波によって孤児となった子どもたちに希望と自信、活力を取り戻すことを支援する) プロジェクトに全額送られます。
イギリス人が主催するこのプロジェクトで集められた募金は、施設でクリスマスパーティーを開いたり (食べものや飲み物、プレゼントに使われます)、「英語キャンプ」と題して、冬はスキーや雪遊び、夏はBBQ、またピクニックなどに使われていきます。
こちらは、クリスマスのプレゼントをもらった子どもたちからの「ありがとう」メッセージです。
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子どもたちの顔はモザイクをかけてしまっていますが、子どもたちの笑顔を見たら、涙が出てきてしまいました。親を失ったという辛い体験をし、まだ心にトラウマを抱えている子もいると思うのです。でも、一生懸命生きている様子が、子どもたちの目から感じられます。うまく言えないけど、目が生きているというか、明日を見つめているというか・・・。
この子どもたちのために、私は、3月10日に10キロ走ることとしたのです。もしこのブログを読んで、子どもたちのために・・・と思われましたら、JustGiving の私のページ (コチラ) から、ぜひ募金をよろしくお願いします。
顔も見えないし、私のことを知らない方も読んでくださっているこのブログ。今回の記事はけっして強制ではありませんので、誤解なさらないようお願い致します。私のことを知らないけれど、子どもたちのために何かしたいと思っていただけたのなら、募金をどうぞよろしくお願いいたします。
最後までお付き合いくださりありがとうございます。

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