Assembly (集会) で浴衣を紹介

日本では月曜日の朝、月曜集会、または月曜朝礼がほとんどの学校で行われていると思います。校長先生のお話しや児童会からの連絡、先生からの連絡などを聞き、行進して教室に戻って行く・・・私が教員をしていたころは、毎週月曜日そうでしたが、今も同じなんでしょうか?
イギリスでも集会・朝会がちゃんとあります。Assembly (アセンブリー) ですね。大抵、Key Stage 1 (Early years ~ Year 2) が通う First school または Infant school (学校区分については Key Stage とは をどうぞ) では毎日アセンブリーが行われます。時間にして20分ほどですが、みんなで歌を歌ったり、学校の規則を学んだり、誕生日のお祝いをしたりします。 (アセンブリーについては、またお話ししたいと思います。)
また、いろいろな文化を学ぶというのも大切なアセンブリーの一環。そこで、夏休み前に私の母がイギリスへ遊びに来たので、私、母を連れて学校へ行き、このアセンブリーで子どもたちに母を紹介しました。ただ、母を紹介するだけではアセンブリーとして意味がないので、「日本文化」の一環として「着物」の紹介をしたのです。また、各学年一人ずつ子どもを選んで、浴衣を着てもらうことにしました。
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母が着付けをしている間、私は浴衣の説明をしています。
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子どもたちは床に座って話を聞きます。舞台などないので、先生と子どもの距離が近いですよね。
着付けが終わって、みんなの前で浴衣を見せる子どもたち。
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大喜びでした。
今度は、先生にも着てもらうことにしました。
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母、日本では大きい方なのですが、さすがイギリス人。母が小さく見えます。
こんなふうに、異文化を学ぶというのも大切な授業の一環 (RE:宗教教育の授業があるくらいです!)。子どもたちもこうして、いろいろな文化を学んでいくんですね。

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