大学院、卒業式

私、7月12日にめでたく、大学院の卒業式を迎えることができました。
さら~っと卒業式の様子を報告。
まずは会場に着いて登録。
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ガウンを受け取り、着せてもらいます。ここは学生しか入れないため、写真なし。
ガウンを着て出てきたところ。帽子がちょっと大きく、落ちそうで緊張。
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外に出て、記念撮影!着物姿の母と。
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このガウン、こんな仕組みなのです。筒のようになっている袖。
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途中の穴から手を通します。着物みたい!
着せてもらう時も、すぐにこの穴から手を出したら、
「すぐにこの穴を見つけられたのはあなたくらい!」と驚かれました。
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帽子、本当に四角いんです。タッセルが被った時に左前にくるようにかぶります。
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卒業式会場。
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式場の正面。大きく学校の紋章が掲げられていました。
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式の様子がわかるように、特大スクリーンも二つ設置。
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式が始まりました。教授たちが続々と入場。みんな、自分の専門の学科のガウンを着ています。
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次に、mace (メイス:職杖) が運ばれてきます。
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職杖の前に学長が座り、開会の辞を述べます。
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国歌が流れます。
次に、「卒業生、起立」の声。何かと思ったら、
「あなたたちが、今日、晴れてここにいられるのは、もちろん、自分自身の努力もあるけれど、ここにこうして来てくれている親や家族、友人たちのサポートがあったからなんです。まずは、感謝の意をこめて、盛大に自分が感謝する人に拍手しましょう!」とのお言葉。
みんな、盛大な拍手を送っていました。もちろん、私も。
そして、特別名誉博士号を授与された方からのお言葉。この方、93歳なんですよ!有名な方らしいのですが、私は知りませんでした。
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この後、一人ずつ名前を呼ばれ、いよいよ、壇上に上がります。
haykichi、待っている間、ちゃんと名前をよんでくれるかどうかが心配でした。
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無事に名前は呼ばれたのですが、何と、名前を読みあげる人、「特別支援教育学科」を言い忘れていました (後から、教授が大切なところを言い忘れられたね~と残念がっていました)。
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学長にお辞儀
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その後、副学長と握手。写真でこのシーンを見て、大笑い!
私、握手しながらお辞儀している (爆)!普通は目を見るんですよね~。
やっぱり日本人~~~~。
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この後、証明書をもらい、着席。
閉会の辞があり、無事に式終了。約1時間10分。
外に出たところに、お世話になった先生が!
この先生は大学院最初の授業で教えてくださり、2年間、いろいろなサポートをしてくださいました。ありがとうございました。修論でも、私の担当教授に代わって、いろいろとアドバイスをしてくださり、心強かったです。この日、この先生に会えてよかった。
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こちらの先生はカウンセリングの先生。「haykichi、奨学金もらって、ドクターに来ない?君が勉強したい課題だったら、絶対、奨学金が降りるから。」とおっしゃってくださいました。そういうお言葉をいただけるだけでも、うれしいですね。
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さてさて、見渡す限り、みんな似たような格好でした。どうやって「学士」「修士」「博士」を見分けるのか。
まず、博士はえんじ色のガウンを着ているので、一目瞭然。
学士と修士の違いは、ぱっと見ただけではなかなか分からず。
後ろを見ると分かります。
このフードの水色の部分が多いのが修士。学士はフードの中心は黒色になっているんです。
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この後、ビュッフェで食事。
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ガウンを返して、式場を後にします。
最後に、図書館に本を返しに行くついでに、3年間学んだ校舎も見てきました。
これは図書館。お世話になりました。
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校舎。
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家に着くと土砂降り。ノッティンガムも、私たちが出た後は天気が悪くなったとか・・・。本当についていました。
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イギリスへ来たころは、まさか自分が大学院で勉強するなんて思ってもいませんでした。英語だってまだまだなんです。でも、人間って目標があれば、がんばれるものなんですね。
3年間、ずっとサポートし続けてくれた夫には感謝の気持ちでいっぱい。そして、わざわざ日本から来てくれ、卒業式に出席してくれた母にも感謝。父、兄家族、友人。
そして、私の周りにいる子どもたち。
何かしらの「問題」を抱えている子どもたちに出会わなければ、特別支援教育を勉強しようなんて思わなかった。この子たちのために何かしたいという思いが、ずっと私を奮い立たせてくれていました。そして、これからも。
みんなにありがとう。

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