Induction/ Transition day

6月終わりから7月にかけて、各学校で Induction (インダクション) または Transition (トランジッション) Day (ディ) が行われます。
昨年も同じタイトルで記事を書いているので、よろしければそちらもご覧ください (Transition Day/Induction Day)。
日本では4月の新学年が始まるときに、新しいクラスと担任が発表されると思うのですが、イギリスでは新年度が始まる前に、すでに新しいクラスと担任が紹介されるのです。これは、9月からの新しい環境にスムーズに移行できるためです。学校によっては一日だけだったり、一週間かけて行われたり、または週に数日、数週間にわたって行われたり、とさまざまです。
私が勤めている学校では、 Playgroup (プレイグループ:未就学児が通う幼稚園のような場所) や Nursery (ナーサリー:幼稚園) の子どもたちが6月終わりから休み時間に来て、運動場で遊んでいます。また、この子たちと保護者の方に Assembly (アセンブリー:集会) を開いて、学校でどんな勉強をしているかをお披露目しました。また、Year 2 の子どもたちも来週、Middle School (ミドルスクール) へ一日体験入学に行きます。
子どもたちにとって少しでも緊張を和らげるこの Induction/Transition Day、とてもいいものだと思います。特に、新しいことに対して不安を強く感じてしまう子どもたちには、こうした体験をするかしないかで、夏休み中の気分も随分違うだろうと思います。

【カテゴリ:一年の流れと年間行事】ナビゲーション

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